東京オフィス併設のショールームが植物でいっぱいになりました。プロデュースは、“いい顔してる植物”をコンセプトに、独自の美しさを提案する植物屋の叢(くさむら)代表の小田康平さん。天井まで伸びる力強いサボテンの塔、今回の新商品の花器に生けられた個性あふれる植物たち、鉢物とドライの種子などが共存するダイナミックなディスプレイ。
遊び心溢れる接ぎ木のサボテンは、今回のディスプレイのため特別に作ったCLK-151の鉢に植えていただきました。
2018AW新商品の発表会では、たくさんの取引先の方々にグリーンのディスプレイも愉しんでいただきました。都会の生活でも植物のある暮らしを気軽に愉しむ、KINTOならではの様々な方法を今後も提案していきます。