コーヒー豆は「コーヒーノキ」という果実の種。浅く煎れば、果実の甘みや酸味がストレートに引き出されます。深煎りのこっくりとした風味とは異なる、フルーティーな味わいのスペシャルティコーヒーをアイスコーヒーで。
1. ブリューワーにペーパーフィルターをセットし、浅煎りのコーヒー豆を中挽きにして入れます。(粉 約40g/ アイスコーヒー抽出量 600ml )
2. 粉全体が湿るように少量のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らし、中心から円を描くようにお湯を注ぎます。
浅煎りのコーヒー豆は、深煎りよりも比重が大きく沈む傾向にあるので、蒸らし後はブリューワーにたっぷりとお湯を注ぎ、撹拌することでフィルターに粉が沈みにくくなり、味のコントロールがしやすくなります。
3. コーヒー豆がフィルターに沈む前に小まめにお湯を足します。蒸らし後、多めにお湯を注ぐとその後の注湯回数が少なくなり、さっぱりとした味となります。また蒸らし後、少なめにお湯を注ぐとその後の注湯回数が多くなり、しっかりと味が出てきます。
4. KINTO コーヒージャグの下の目印(300ml)まで、好みの濃さになるようスピードをコントロールしながらドリップします。
5 .ブリューワーを外し、ジャグの上の白い目印(約600ml)まで氷を入れます。氷で急冷することで、より香り豊かな透明感のあるアイスコーヒーとなります。
6 .グラスに注ぎ、キリリとしたフレッシュなアイスコーヒーをお愉しみください。
*300mlセットの場合は、半分量を目安としてください。
[Product Info]
OCT, HIBI
1. ブリューワーにペーパーフィルターをセットし、浅煎りのコーヒー豆を中挽きにして入れます。(粉 約40g/ アイスコーヒー抽出量 600ml )
2. 粉全体が湿るように少量のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らし、中心から円を描くようにお湯を注ぎます。
浅煎りのコーヒー豆は、深煎りよりも比重が大きく沈む傾向にあるので、蒸らし後はブリューワーにたっぷりとお湯を注ぎ、撹拌することでフィルターに粉が沈みにくくなり、味のコントロールがしやすくなります。
3. コーヒー豆がフィルターに沈む前に小まめにお湯を足します。蒸らし後、多めにお湯を注ぐとその後の注湯回数が少なくなり、さっぱりとした味となります。また蒸らし後、少なめにお湯を注ぐとその後の注湯回数が多くなり、しっかりと味が出てきます。
4. KINTO コーヒージャグの下の目印(300ml)まで、好みの濃さになるようスピードをコントロールしながらドリップします。
5 .ブリューワーを外し、ジャグの上の白い目印(約600ml)まで氷を入れます。氷で急冷することで、より香り豊かな透明感のあるアイスコーヒーとなります。
6 .グラスに注ぎ、キリリとしたフレッシュなアイスコーヒーをお愉しみください。
*300mlセットの場合は、半分量を目安としてください。
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OCT, HIBI