2020年11月に東京・代官山にオープンした「SNS CAFÉ TOKYO」。スウェーデン発のスニーカーショップ「Sneakersnstuff Tokyo」が、ブランドのお客様のコミュニティスペースを目指して展開しているカフェです。 北欧と日本の文化を融合させた遊び心のあるインテリアデザインの空間には、東京を起点とするローカルアーティストの作品展示スペースの他、数多くの本や雑誌が並ぶ本棚など。ブランドの世界観を楽しむひとときを過ごせます。
カフェでは、KINTOのCASTやHIBI、LUCEが使用されています。KINTOの商品を選んだポイントや使い心地についてお話を伺いました。
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ーKINTOを選んだ理由をを教えてください。
「無駄のないフォルムでありながら存在感のある佇まいに惹かれました。使い手にとって日常的でありながら、どこか特別感のある印象を与えてくれるデザインだと思います。SNS CAFÉ TOKYOは、お客様の日常に寄り添いながらも少し特別な空間や居場所でありたいと心掛けているので、僕らのパフォーマンスを発揮するにはもってこいだと思いました。 また当店は代官山エリアにあり、土地柄か外国からのお客様の来店も多いため、ローカルのJapanブランドということで気に入ってもらえています。
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ーCASTやHIBIのグラスのセレクトポイントや使い心地について教えてください。
当店の内装は、本国・スウェーデンの伝統を生かしたこだわったデザインにしています。そんな空間にマッチした、温かみのあるフォルムが気に入り、グラスを選びました。実際お客様にグラスを褒めて頂くこともあり、嬉しく感じます。 また、使用した際の安定感のある使い心地も決め手の一つでした。小さな手で握っても、子どもが両手で持ち上げても、グラスをしっかりと持つことが出来ると思います。 コーヒーをはじめとするこだわり抜いた飲み物を、素敵なグラスで提供できることが何より幸せです。
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