東京・代官山にある Lurf MUSEUMは、アーティストの柔軟で自由な表現や実験的な試みが展開されるオルタナティヴ・スペース。併設のカフェでは、果実味を感じられる浅煎りのコーヒー豆や、厳選された風味豊かな味わいが魅力の茶葉を丁寧に淹れたドリンクが提供されており、KINTOのコーヒーウェアやティーウェアも使用していただいています。
アートを鑑賞しながら心地よい時間を過ごすことができるカフェ空間におけるこだわりや、KINTOのプロダクトを選んでいただいた理由などについて伺いました。
アートを鑑賞しながら心地よい時間を過ごすことができるカフェ空間におけるこだわりや、KINTOのプロダクトを選んでいただいた理由などについて伺いました。
「店内は1930年代のデンマーク ビンテージ家具で揃えられ、柔らかな照明とレコードから流れるBGMとともにくつろぎのひとときをお過ごしいただけます。また、食器も同じく主にデンマークのロイヤルコペンハーゲンを使用し、家具との一体感を感じられる仕様になっており、家族や友人と特別な時間を過ごせるほか、空間とアート作品に触れる新たな創造の場としてもご利用いただけます。」
「KINTOのプロダクトはシンプルで綺麗なシルエットと使いやすさがあり、Lurf MUSEUMの空間にぴったり合うと感じたことがセレクトの決め手になりました。実際にジャグやティーポットなどを使用していますが、使いやすく洗いやすいので重宝しています。」
※写真にある展示作品は、アーティスト・中村桃子氏によるものです。現在は別のアーティストの展示が開催中です。
