大自然に包まれると、新たな視点や好奇心が生まれることがあります。ポルトガルのマデイラ島にて、フォトグラファーPeter RuddとKINTOのタンブラーが旅した軌跡を追ってみました。
「刻々と変化していく空の色を眺め、自然の静けさを感じるひととき。明け方は風景がより一層生き生きとし、一日の中でも好きな時間帯です。カメラの他には、いつでも温かいコーヒーを愉しめるようにTRAVEL TUMBLERを持ち歩きます。」
「マデイラ島には見どころがたくさん。なかでも気に入ったのはレヴァダ・ダス・25フォンテス。森の中、曲がりくねった木陰道を進んでいくと天然の泉や巨大なリスコ滝に出会います。ハイキングの時は袋いっぱいにスナックを詰めて、TO GO BOTTLEやWATER BOTTLEに水を入れて持っていきます。」
「マデイラ島は美しく緑豊かで、冒険や大自然に触れる機会に満ちています。最高峰のピコ・ド・アリエイロから、岩場が多いリベイラ・ダ・ジャネラの海辺まで広がる壮大な景色。自然の中で、心揺さぶられる多くの瞬間に出会った旅でした。」
英文：Kate Mascall
写真：Peter Rudd
Peter Ruddはアウトドアや風景写真を得意とする英国のフリーランス写真家。近年はポートレイトにも活躍の場を広げている。この10年で世界を旅してカメラへの情熱が更に深まったといい、独自の世界観を表現した写真は見る者の心を揺さぶる。
@mycloud9ine
Peter Ruddはアウトドアや風景写真を得意とする英国のフリーランス写真家。近年はポートレイトにも活躍の場を広げている。この10年で世界を旅してカメラへの情熱が更に深まったといい、独自の世界観を表現した写真は見る者の心を揺さぶる。
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