AOMORI COFFEE FESTIVALは、「コーヒーで青森を元気にする」をテーマに2016年にスタートしたイベント。コーヒーを通じて人の交流を広げることや、美味しいコーヒーの素晴らしさを伝えること、中心街区の活性化などを目指し、2023年には県内外から過去最多の90店舗が出店し、2日間で延べ約16,000名が来場しました。
2019年より実施している飲み比べ企画は、「会場で色んなお店のコーヒーを飲みたいけれど、1日にたくさんのコーヒーを飲めない」 というお客様の声に応えて始まったもの。飲み比べチケットとセットでKINTOとのコラボレーションによる120mlサイズのマグも販売していただいています。マグにプリントしたデザインや、実際に使ってみた印象について伺いました。
2019年より実施している飲み比べ企画は、「会場で色んなお店のコーヒーを飲みたいけれど、1日にたくさんのコーヒーを飲めない」 というお客様の声に応えて始まったもの。飲み比べチケットとセットでKINTOとのコラボレーションによる120mlサイズのマグも販売していただいています。マグにプリントしたデザインや、実際に使ってみた印象について伺いました。
「2023年のマグは、イベントのキービジュアル中の女の子が手に持っているカップをイメージしたデザインとなっています。ACF (AOMORI COFFEE FESTIVAL) のロゴを、その年のテーマカラーであるピーコックブルーでプリントしました。」
「ミニサイズのマグは飲み比べにちょうどいいサイズ感で、厚口で保温性も優れていて使いやすいと感じました。かわいらしいデザインのマグを手に楽しそうに飲み歩く来場者の方々を目にし、私たちも嬉しい気持ちになりました。お客様からは、『一回のドリップで2杯分を抽出できるちょうど良いサイズで、イベント後も2人での朝のコーヒータイムに愛用している』『割れにくく扱いやすくて、コロンとした可愛いフォルムがお気に入り』といった声もありました。
今後も市民に愛されるイベントとして、AOMORI COFFEE FESTIVALを開催し続けていきたいと考えています。」
今後も市民に愛されるイベントとして、AOMORI COFFEE FESTIVALを開催し続けていきたいと考えています。」