Dos Mundosはプラハにあるロースターで、高品質のスペシャルティコーヒーが自慢です。パッション、クオリティ、そして農家との公正な取引をモットーに、現在プラハ7区のDos Mundos Caféと、プラハ2区のDos Mundos Roasteryの二か所でコーヒーショップを運営しています。


今をさかのぼること10余年、Dos Mundosのオーナーの一人であるLukášは中国を訪れ、そこでフィルター・コーヒーの技術と多様な焙煎スタイルに感銘を受けたそうです。その後Adélaに出会い、Dos Mundosを共同設立。その後まもなく、二人はプラハでロースタリーを立ち上げました。


KINTOのプロダクト、特に耐久性・機能性に優れたタンブラーはお気に入りのドリンクを持ち歩きたいというお客様に人気。KINTOのタンブラーは、サステナブルなオプションとしても活躍しており、Dos Mundosではテイクアウトのお客様にマイカップの購入やタンブラーの持参を薦めています。
SCS-S02 コーヒーサーバーやALFRESCO ブリューワーなどのコーヒー器具もDos Mundosの各店舗で使用中です。

