東京・渋谷にあるFuglen Tokyoでは、FAROのポットを使ってエアロプレスで淹れるコーヒーが提供されています。Fuglen Tokyoは、ノルウェー・オスロで1963年に創業した歴史あるカフェの海外進出第一号店。店内は1963年当時のオスロのオリジナルショップを再現しており、ヴィンテージデザインの家具に囲まれてゆっくりとした時間を過ごせる空間です。
「FAROがこのカフェに選ばれたのは、バリスタの小島賢治さんがオスロで有名なカフェStockflethsで見かけたことがきっかけ。実際に使ってみて、FAROのシンプルながらも実用的で個性のあるデザインを気に入っていただいています。特に、ポットがエアロプレスを乗せるのにぴったりなサイズであること。そして磁器製なので耐久性があり、抽出する際に上からしっかりと押しても大丈夫なこと。蓋がついているのでコーヒーを保温し、豊かな香りを逃がさない効果があることもポイントです。
日本のエアロプレス大会のヘッドジャッジも担っている小島さんによると、エアロプレスはシンプルな淹れ方ゆえに、フィルターや温度、淹れ方を変えて様々なレシピが存在するとのこと。Fuglen Tokyoでは、「豆が選べる」ことにこだわって提供しています。コーヒーの美味しさや楽しさを伝えるためにinstagramでは、カフェにある日々のシーンを発信しています。6月中旬からは東京・渋谷にある姉妹店のビアバーØL Tokyoで、ハンドドリップコーヒーも展開しはじめています。」
[Product Info]
FARO
[Shop Info]
Fuglen Tokyo facebook
Fuglen Tokyo
「FAROがこのカフェに選ばれたのは、バリスタの小島賢治さんがオスロで有名なカフェStockflethsで見かけたことがきっかけ。実際に使ってみて、FAROのシンプルながらも実用的で個性のあるデザインを気に入っていただいています。特に、ポットがエアロプレスを乗せるのにぴったりなサイズであること。そして磁器製なので耐久性があり、抽出する際に上からしっかりと押しても大丈夫なこと。蓋がついているのでコーヒーを保温し、豊かな香りを逃がさない効果があることもポイントです。
日本のエアロプレス大会のヘッドジャッジも担っている小島さんによると、エアロプレスはシンプルな淹れ方ゆえに、フィルターや温度、淹れ方を変えて様々なレシピが存在するとのこと。Fuglen Tokyoでは、「豆が選べる」ことにこだわって提供しています。コーヒーの美味しさや楽しさを伝えるためにinstagramでは、カフェにある日々のシーンを発信しています。6月中旬からは東京・渋谷にある姉妹店のビアバーØL Tokyoで、ハンドドリップコーヒーも展開しはじめています。」
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FARO
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