トーキョーバイクは、速く走ることや移動することだけが目的ではなく、なんでもない日常にささやかな変化を加えるツールとしての自転車を作るブランド。自転車の他にも、暮らしの楽しさを伝えるようなライフスタイルグッズを提案しており、KINTOのプロダクトも多く取り扱っていただいています。セレクトしていただいている理由や、実際に使ってみた印象などについて伺いました。
—セレクトするアイテムに関して、大切にしていることは何ですか?
なんでもない日常にささやかな変化を加えるツールであること、使い手が主役であること、シンプルでタイムレスな魅力があることを大事にしています。
—KINTOのプロダクトを選んでいただいているポイントは何ですか?
シンプルなデザインと、暮らしのインテリアに馴染むカラーリング、作り手のさりげない心配りが感じられる細かい部分の使い勝手の良さ。それらを兼ね備えているKINTOのプロダクトは、トーキョーバイクが伝える暮らしの楽しさと通じるものを感じています。
なんでもない日常にささやかな変化を加えるツールであること、使い手が主役であること、シンプルでタイムレスな魅力があることを大事にしています。
—KINTOのプロダクトを選んでいただいているポイントは何ですか?
シンプルなデザインと、暮らしのインテリアに馴染むカラーリング、作り手のさりげない心配りが感じられる細かい部分の使い勝手の良さ。それらを兼ね備えているKINTOのプロダクトは、トーキョーバイクが伝える暮らしの楽しさと通じるものを感じています。
—KINTOのプロダクトを実際に使ってみた印象や、お気に入りの使い方などはありますか?
TO GO TUMBLERはオフィススタッフの愛用者が多いです。オフィスではそれぞれコーヒーを淹れることが多いのですが、タンブラーの保温力が高いので、ずっと温かくおいしい状態で飲める点がお気に入りです。また、TO GO TUMBLERやWORKOUT BOTTLEはトーキョーバイクとの相性が非常によく、自転車のボトルケージにいれても互いのデザインになじみます。休憩先の公園でその季節に飲みたいものをいれて、自転車に乗って出かける際によく使います。
TO GO TUMBLERはオフィススタッフの愛用者が多いです。オフィスではそれぞれコーヒーを淹れることが多いのですが、タンブラーの保温力が高いので、ずっと温かくおいしい状態で飲める点がお気に入りです。また、TO GO TUMBLERやWORKOUT BOTTLEはトーキョーバイクとの相性が非常によく、自転車のボトルケージにいれても互いのデザインになじみます。休憩先の公園でその季節に飲みたいものをいれて、自転車に乗って出かける際によく使います。
[BRAND INFORMATION]
tokyobike
山を走るために作られたのが「マウンテンバイク」であれば、東京を走るために作られたのが「トーキョーバイク」。速く走ることや移動することだけが目的ではなく、なんでもない日常にささやかな変化を加えるツールとしての自転車を作っています。自転車をはじめ、様々な取り組みを通じて「街は楽しい」ということを伝え続けています。
tokyobike.com / @tokyobike_jp