[COLUMN] 街のなかで

いつもどんなふうにコミュニケーションをとっているの?とよく聞かれるKINTOスタッフ。さて、どんな日常の風景なのでしょう?写真と言葉でお届けしていきます。
「街のなかで」
インスピレーションを感じる時。僕の場合はふとした時にその瞬間が訪れます。先日、妻の誕生日のケーキを買いに原宿を歩いていました。せめて誕生日当日に、彼女が前に話してくれたアイスケーキを買いに行こうと、お店を目指していたのです。その時でした、ちょっと忘れていた何かを感じたのは。街のざわめき、お洒落なひと、楽しそうな会話、弾んだ足取り。歩くだけなのにエネルギーが溢れてくる。まるで街が語りかけてくるようです。それから、またある日には清澄白河で開催されたレセプションの帰り道、電車を乗り換えるために上野御徒町駅を歩いていました。地上に出て街を歩き始めたら急に、身体が元気になっていくのを感じました。19時半すぎの上野の街は、繰り出す人々で賑わい、ざわめき、活気に満ちています。ああ、これだよなと漲る(みなぎる)ものを思い出す感じ。そこに具体的なインスピレーションがあるわけではないのに、景色が色濃く縁取りされていく。匂いや音や景色の中に、目に見えないものを感じ取れる力を、いつも敏感に保っていたいと思うのです。(東京スタッフD.H.)

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それを皆さんにもぜひ感じてもらいたいという想いから作ったスペシャルコンテンツ。ぜひご覧ください。

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