[COLUMN] 植物と会話をする

いつもどんなふうにコミュニケーションをとっているの?とよく聞かれるKINTOスタッフ。どんな日常の風景なのでしょう?写真と言葉でお届けしていきます。
「植物と会話をする」
生活の中に、植物があると嬉しいという想いから始まったプロジェクト“MOLLIS”(モリス)を担当するということが決まって、戸惑いました。オンラインで植物を購入してくださる方がいるんですね。単純にすごいことだなと思います。私は、実際にハウスに出かけて、スタッフのみなさんと植物の世話をしています。植物はどうして欲しいのか話してくれません。水が欲しいのか、風通しが悪いのか、日差しがきついのか・・・。日々様子を観察しながら、そのサインを見逃さないようにしたいと思いますが、いつの間に!と気づかないことも・・・。いつ旅立つかわからない植物の良い状態をキープする、これが結構大変です。自宅に植物がたくさんあるのですが、どちらかというとこれまでは人間が「お世話させられている」様子を横目で見ていました。植物は生き物ですから、待ってくれません。毎日が追いかけっこです。けれどこのプロジェクトが始まってから、自宅の植物を愛でる感覚が変わっていくのを少しずつ感じています。KINTOが作り出す世界に触れることで、自分自身の視野が広がっていくのを感じるのです。(本社スタッフM.K.)