千切りにした生姜を低温の油でじっくりと風味出しをすると、香り高くすっきりとした味わいに。
季節ごとの旬の青菜でお愉しみいただけます。
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- 青菜
- 1束(約200g)
- 生姜
- 親指大のサイズ1かけ(約20g)
- 植物油(米油)
- 大さじ2
- 料理酒
- 大さじ2
- 塩
- 小さじ1/2
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青菜は水洗いし、しっかりと水気を切る。
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※水気をしっかりと切ることがポイント。サラダスピナーや布巾で軽く包んで水気を切る。
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5cmほどの長さに切り、軸と葉部分とを分けておく。
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生姜は皮を剥いて千切りにする。
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大きめのフライパンに、③の生姜、油をいれる。
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鍋をかたむけて、生姜が完全に油に浸かる状態にしたまま中火にかける。
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※雑味がでるので生姜には触らない
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生姜から泡が出て、大きな泡から小さな泡へと変わったら、フライパンを平行に戻して強火にする。
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すぐに青菜の根元を加え、油を全体に馴染ませながら炒める。
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緑色が鮮やかになったら、葉の部分も加えて軽く混ぜ合わせる。
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日本酒を回しかけ、全体をあおるように炒める。
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葉が少ししんなりとしたら、塩を振り入れ一混ぜしたら火からおろし皿に盛り付ける。
「水気をしっかり切る」「青菜を入れたら強火」「調味は一番最後に」「短時間で仕上げる」
この4つのポイントを守ると、水っぽくならずに仕上げることができます。
遠藤千恵 料理家 / ties主宰
Photo: Tomohiro Mazawa