RECIPES

季節を味わう、野菜のレシピ 旬の青菜のジンジャー炒め

滋賀県・彦根市、KINTO本社の近くに広がるKINTO FARM。
自分たちの手でハーブや野菜などを育てながら、植物にも人にも心地よいライフスタイルを考えています。
畑の日々が教えてくれた、自然を感じ旬を愉しむアイデアをお届けします。

AMOUNT
2人分

千切りにした生姜を低温の油でじっくりと風味出しをすると、香り高くすっきりとした味わいに。
季節ごとの旬の青菜でお愉しみいただけます。

Ingredients
  • 青菜
    1束(約200g)
    生姜
    親指大のサイズ1かけ(約20g)
    植物油(米油)
    大さじ2
    料理酒
    大さじ2
    小さじ1/2
Instructions

  • 青菜は水洗いし、しっかりと水気を切る。

    ※水気をしっかりと切ることがポイント。サラダスピナーや布巾で軽く包んで水気を切る。

  • 5cmほどの長さに切り、軸と葉部分とを分けておく。

  • 生姜は皮を剥いて千切りにする。

  • 大きめのフライパンに、③の生姜、油をいれる。

  • 鍋をかたむけて、生姜が完全に油に浸かる状態にしたまま中火にかける。

    ※雑味がでるので生姜には触らない

  • 生姜から泡が出て、大きな泡から小さな泡へと変わったら、フライパンを平行に戻して強火にする。

  • すぐに青菜の根元を加え、油を全体に馴染ませながら炒める。

  • 緑色が鮮やかになったら、葉の部分も加えて軽く混ぜ合わせる。

  • 日本酒を回しかけ、全体をあおるように炒める。

  • 葉が少ししんなりとしたら、塩を振り入れ一混ぜしたら火からおろし皿に盛り付ける。

「水気をしっかり切る」「青菜を入れたら強火」「調味は一番最後に」「短時間で仕上げる」
この4つのポイントを守ると、水っぽくならずに仕上げることができます。

遠藤千恵 料理家 / ties主宰

国際線客室乗務員として勤務した後に、レストラン勤務を経て独立。世界中を旅し、現地の市場やレストラン、一般家庭で多様な食文化に触れる。自然が残る神奈川の郊外を拠点として、親交の深い生産者からの野菜と山野で採取した植物を中心に、世界各地の昔ながらの手仕事を取り入れた料理を作る。

Photo: Tomohiro Mazawa

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